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T-6.特待生制度とは?
特待生制度とは、学業成績が特に優秀な生徒に対し、授業料免除などの優遇措置をとる制度で、入学成績が優秀なものを対象とする場合と、入学後の成績が優秀なものを対象とする場合の、大きく2つのタイプがあります。
入学後の成績優秀者に対する特待生制度は、基本的に授業料のみの免除であるのに対し、入学成績優秀者に対する特待生制度は、授業料のほかに入学金や施設費なども免除する場合が多くなっています。
どのタイプを採用しているかは学校によってまちまちですが、「上位校」では、入学後の成績優秀者に対する特待生制度が多く、進学実績を伸ばしたいと考えている「中堅校」では、入学成績優秀者に対する特待生制度を採用している場合が多いようです。
したがって免除額を多くしたいのならば、学力的に余裕のある「中堅校」を受験して、入学成績優秀者に対する特待生となるのがよいでしょう。ただし、成績が下がれば途中で優遇措置を打ち切られる場合がありますので油断はできません。
また学校独自の「奨学金制度」を設けている学校も結構あります。認定基準は学校によってまちまちですが、一般的には学業成績優秀者やスポーツなどで優れた成績を上げた生徒に支給されます。金額は“授業料相当”が多く、無利子で卒業後に変換することが普通ですが、中には返済義務がなく、特待生制度に近いものもありますのでよく調べてみてください。
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