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T-2.学費はいくらかかるの?
その学校の学費がどのくらいかかるかを知るには、初年度納入(納付)金を見ることです。
初年度納入金とは、入学手続き時から中学1年のうちに学校に納入するお金のことで、年間の授業料・入学金・施設費(施設設備費・維持費など学校によって呼び方はいろいろ)・教育充実費(実習費)などが含まれます。
その総額は、各学校の募集要項や市販の受験案内などに掲載されていますので、すぐに調べることができます。
ただし、同じ学校でも資料によって金額が違うことがあるので注意が必要です(授業料・入学金・施設費・教育充実費以外の納入金をどれだけ加えているかが資料によって異なる)。各学校の募集要項や都道府県の学事課等で発表するものには、総額の中にPTA会費・生徒会費・教材費・学用品代・実習費・校外学習費・旅行積立金・制服代などはおおかた含まれていません。市販の受験案内などではこれらも加えている場合が多くみられます。
したがって初年度入学金を見る場合、「総額」ではなく、「内訳」をすべてみた上で学校を選びましょう。
各項目の金額がわかれば、入学金と制服代以外は毎年だいたい同額を納めることになるので、6年間でどのくらいの学費がかかるのか検討がつくはずです。
入学金は、高校(高等部)1年時にも必要ですが、中高一貫校は中学の入学金より割り引かれる学校が多いようです。制服代はお子さんの成長の度合いで買い替えの回数が違ってきますが、中学と高校とで制服が違う場合、必ず高校1年で買わなければなりません。
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