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W-1.4年生・5年生・6年生。それぞれ親はどうすればいい?


受験生本人の力が大きい高校入試や大学入試と違って、まだ自立していない小学生の中学受験は親御さんの果たす役割がかなり大きくなります。受験が成功するかどうかは親次第と言っても過言ではなく、それゆえに“親の受験”ともいわれています。

★4年生

4年生のうちになんとしてもやっておきたいのが家庭での学習習慣をつけさせることです。たとえ塾に通っていても、家庭学習の習慣がついていなければ本当の学力が身につかず、受験勉強を乗り切っていけません。家庭学習の習慣がついていない場合、最初は5分でもいいから毎日机に向かうことから始め、次第に10分、20分、30分と時間を延ばしていくといいでしょう。そして学習習慣を身に付けさせるためには、毎日規則正しく健康的な生活を送ることが最も大事です。早寝早起きを守らせ、睡眠時間は十分に取らせましょう。
それから、夏・冬・春の長期休暇は、前の学期で学習したことの総復習と弱点補強の期間です。それには塾に通っている子はもちろん、これまで塾に通った事のない子でも、塾の講習会を活用してもよいでしょう。まだ進学塾に通っていない場合は,こうした講習会が塾通いのよいきっかけになります。
また、志望校選びは6年生になってからではなく、早い時期から考え始めるようにしたいもの。4・5年生のうちから学校説明会などに参加して、学校の情報を集めておきましょう。



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